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ハチャトゥリアン 仮面舞踏会

ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」は、19世紀のロシアの文豪ミハイル・レールモントフの同名の戯曲にもとづいて作曲された劇音楽です。
物語は帝政ロシア末期のころの貴族社会が舞台。作者はこの作品でロシアの貴族社会の特殊性を描き出し、批判しようとした。
主人公、アルベーニンは凄腕の賭博師だったが、妻ニーナと静かな生活を送っていた。しかし、彼はふと久しぶりに賭博場に妻とともに行く。 すると、負けが込んで全財産を失う寸前の若い公爵がいた。アルベーニンは公爵の代わりに博打を打ち、勝ちをおさめ公爵の失った財産の回収に成功する。
後日、アルベーニンとニーナは仮面舞踏会へ行くと、公爵はある男爵未亡人を口説いていたのを目撃する。一方、ニーナは仮面舞踏会の会場で腕輪を紛失してしまう。ニーナの紛失した腕輪は男爵未亡人が拾い、自分を口説く公爵を煙に巻くためにあげてしまう。公爵は、自分が口説いた女からの贈り物だと自慢げに腕輪をアルベーニンに見せる。アルベーニンはその腕輪には見覚えがあった。
アルベーニンとニーナが仮面舞踏会から帰宅すると、ニーナは腕輪を紛失したことを夫に告げる。アルベーニンは、公爵が自分に見せた腕輪がニーナの腕輪だと気づき、公爵が口説いた女は妻であると疑う。やがて、アルベーニンは妻と公爵は恋仲であるとの疑惑を深め、激しい嫉妬に襲われる。愛する妻と、自分が破産から救ってやった公爵との「二つの裏切り」に怒り、アルベーニンは妻の殺害を決意する。
アルベーニンは再び妻ニーナをつれて仮面舞踏会へ行く。彼は毒入りのアイスクリームをニーナに与え毒殺しようとする。夫がだしたアイスクリームを何の疑いもなく食べるニーナ。果たして毒が回りニーナは苦しみ始める。アルベーニンはニーナに「彼女が公爵と不貞を働いたこと」を詰問する。ニーナは苦しみながらそれをそれを否定し身の潔白を訴えつつ死ぬ。妻を殺したとたんにニーナが本当に不貞を働いたのかどうかを改めて検討するアルベーニン。
妻への疑惑の確信を疑うアルベーニンに前にある男が現れた。彼はアルベーニンに賭博で破れ破産した男であった。彼は「お前が妻を殺したのだ」となじる。彼はアルベーニンがアイスクリームに毒を盛るところを目撃していたのだった。やがて公爵と男爵未亡人が現れ、男爵未亡人が仮面舞踏会で拾った腕輪を公爵をあしらうために差し出したこと、公爵は腕輪を男爵未亡人からもらったことをそれぞれ告白する。その結果、ニーナの無実を知ったアルベーニンは、貞淑な妻を疑ったあげく殺害した罪悪に打ちひしがれ気がふれてしまう。アルベーニンに賭博で負けた男は、偶然にも復讐に成功したのであった。


真央ちゃんと織田君が使っているワルツは、ニーナが夫からの毒入りアイスクリームを食べた最後の仮面舞踏会の時の曲。ニーナが夫が毒を盛ったことを知らずに帰宅後も仮面舞踏会の余韻に浸り回想する場面のために作曲されものだそうです。



二人のイメージからすごくかけ離れてる。
しかっし、この曲二人のおかげで知ったのだけど好きだ!!
暗くて、激しくて。

それにても、真央ちゃんあんたはすごいよ。
二度目の3Aの前に荒川さんが「行きますね」と言ったとき、ドキドキしちまったよ。
ていうか、二度目も成功でいいじゃん。
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by nonky414 | 2008-11-29 21:29 | 好き

踊り場の立ち話とライオンズの備忘録をぼちぼちと・・・


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